2002.03.09 甲斐・新府城 曲輪
織田信長の侵攻により風前の灯にあった名門・武田氏が急遽築いた城。 武田勝頼が入城するも間もなく、穴山梅雪・木曽義昌らの裏切りにあって自ら火をかけた。
西側の釜無川方面から見た七里岩の断崖は圧巻! と言いながら実はオイラは見てなかったりして。 下調べ不足でした・・・。
城址碑 登城口にある
説明看板 大規模な平山城