2011.05.02 松平太郎左衛門親氏像
僧として“徳阿弥”を名乗り、松平郷に流れ着き、この地の在原氏の娘婿とし家督を譲られた。 その後、名を“松平太郎左衛門親氏”と名を改め、松平氏始祖となった。
銅像の松平親氏は粗暴な雰囲気が漂う“ワイルド”な仕上がりである。