2006.08.18 靖国神社 兵部大輔大村益次郎銅像
村医師の子に生まれるが、緒方洪庵らに学んだ後に長州藩軍政を仕切った。 その後、新政府では幹部となり徴兵制を提案するなど日本陸軍の礎を築いた。
その改革に不満を持った不平士族らに京都で襲われ、一命はとりとめたものの二ヵ月後に入院先で死亡。
以前からずっと見たかった銅像でして・・・。 写真では見たことあったけど実物はデカイっす!
そして肖像画で見られる“頭でっかち”な大村益次郎とは異なり結構カッチョイイ銅像である。